⽇本HPの新製品情報をお届けするWebマガジン BP Navigator HP LIMITED EDITION

世界170カ国以上の教育ICT環境を洞察しながら、 利用者の目線に立ったデバイスや周辺機器を開発

小・中・特支等の全児童生徒のため、1人1台の端末と校内LAN環境を整備するGIGAスクール構想において、使用される製品には高い堅牢性と快適な操作環境が要求される。HPはこれを踏まえて、世界170カ国以上の教育ICT環境を参考に、GIGAスクール構想対応PCを開発。米軍調達基準に準拠した耐久力や、長時間の学習に耐える駆動性、最新無線LAN規格への対応など、現場の要求に応える製品を送り出している。

教育向けに設計された堅牢性

HPのGIGAスクール構想対応PCは、最長で10年近くにも及ぶ長期間の学習を想定し、堅牢性を重視している。そのために約12万時間(約13.7年)に相当する同社独自の厳しい品質基準テストを実施。240品目に及ぶハードウェア、ソフトウェアの互換性テストをはじめ、ディスプレイ開閉やコネクターの耐久性など、数々のテストプロセスを経て製品化している。さらに、米軍調達基準 (MIL-STD-810H)が示す耐久性に準拠し、122cmから合板への落下テストをクリア。ディスプレイには衝撃体制に優れるGorillaGlass、キーボードには外れにくい防滴キートップを採用するなど、予期せぬ児童の取り扱いによる損傷を防止している。また、IP41準拠の防塵・防滴構造もあり、屋外利用にも対応可能だ。

教育現場に最適な長時間駆動・高耐久性バッテリー

バッテリーの耐久性も秀逸。文部科学省は学習用PCの標準仕様について、1から6時間目までの全授業が無充電で実施できるよう、バッテリーの連続使用時間を8時間以上と定めている。これを受けてHP製品のバッテリーは10時間以上。しかも最大充放電サイクルは約1000回と、一般的な製品の約3倍に相当する耐久性を実現し、長期の使用に対応している。充電も高速で、約90分でバッテリー残量を0%の状態から約90%まで回復可能。教育現場で端末をまとめて充電・保管する状況を想定し、充電を100%未満に保つことで劣化を抑えるバッテリーマネージャー機能もあり、安心して扱える。

充電時間を約1/4短縮 充電時間を約1/4短縮

「1人1台」の時代に重要なのはネットワーク

ネットワークを介して行われるICT教育では、学校のどこでも回線へつながる環境はもちろん、端末の通信性能も重要となる。その点において、HP製品はWi-Fi標準規格の最新バージョンである802.11ax(Wi-Fi 6)に対応。理論上の最大通信速度は9.6GMbpsと高速で、アクセスポイントからつながる距離も長い。複数の端末が同時に接続しても安定して高速に通信できるMU-MIMOにも対応。このような3つの大きなメリットを備えたHP製品は、学校での使用に最適といえる。

複数の端末に高速通信を提供するMU-MIMO 複数の端末に高速通信を提供するMU-MIMO