
第12世代・第13世代では「ハイブリッド・アーキテクチャー」を採用して、 よりパフォーマンス向上のため、負荷の高いタスク処理を担当する高性能なPコアと、バックグラウンドでマルチタスク処理を行う高効率なEコアの2種類のコアで構成に。
第11世代までの高性能なコア単一だった時に比べると、マルチスレッド性能が飛躍して、パフォーマンスの最適化と省電力を実現しています。
あらゆる場所に持ち運べる1.22kgの薄型軽量モデル。オフィスやテレワークで自宅で使うことはもちろん、工場や倉庫、バックヤードで使用することも想定。
高性能Webカメラは、顔や見せたい対象物を相手にくっきりと伝えます。また、プライバシーシャッターはスライドするだけででカメラにシャッターかけ、機能をシャットダウンすることができます。
※写真は英語キーボードとなります。
18.7mmのフルサイズのキーピッチ、キーストローク 1.5mmと打ちやすく疲れにくいキーボードです。事務作業に便利なテンキー付き。クリックパッドは、非常になめらかでより直感的な操作が可能です。
薄型ながら、外部モニターやプロジェクターと接続できるHDMI出力端子、あると便利な有線LANポートなどビジネスに必要なインターフェースを標準で搭載。
Web会議の画面に映るホワイトボードや物理的なドキュメントをワンクリックで共有。また、焦点を自動で合わせることができ、トリミング/台形補正します。
ビジネス向けスペックを備えながらも低価格を実現した省スペースデスクトップ
縦置き/横置きのいずれにも対応、拡張性と省スペースに優れたスタンダードサイズは多くのビジネス用途に対応します。
HP独自の静音化技術、「 HP Run Quiet 」を搭載。ファンの回転速度を細かく調整することで、システムの静音性と冷却性を向上しています。
HP Wolf Security for Businessが組み込まれており、電源を入れた瞬間からセキュリティ機能がバックグラウンドで稼働し、OSの下・中・上の各層で保護されています。
インテル® Core™ Ultra プロセッサーはCPU、NPU、GPU を単一のパッケージに統合。新しい 3D パフォーマンス・ハイブリッド・アーキテクチャーは演算負荷の小さいタスクは低電力E-Coreを搭載するSoCタイルが優先的に起動し、低い消費電力でタスクを処理。
更なる電力効率の良いタスク処理が可能となりました。
次世代のパフォーマンスと優れたセキュリティを搭載したスタンダードノートPC
※お見積りはHP Directplusから
※BP PLATINUMのログインが求められる場合があります。
Poly Studioによるオーディオ・チューニングを施したマイクをトップエッジに搭載。Web会議などで音声の録音が必要となる際は、最適な周波数範囲を設定します。
16インチの大画面で、少ないスクロールで、多くの情報を画面に表示。ディスプレイは映り込みが少ない非光沢ディスプレイを採用。画面占有率が高く、広い表示範囲を実現するスリムベゼル。
約 13 時間※の「長時間駆動バッテリ」を搭載。電源が確保できない場所でも、安心して作業に集中できます。また、約1000回の充放電サイクルを設計寿命とする「高耐久性」バッテリを採用。
※MobileMark® 25 測定値。バッテリ駆動時間は動作環境・システム設定により変動します。
高いパフォーマンスと多彩なセキュリティを搭載したスタンダードモバイルPC
シンプルな操作でCopilot in Windowsを体験可能。Windows 11 最新機能の Copilot in Windows は、AI を搭載したインテリジェントなアシスタンスです。
HP Smart Sense は、AIを使用してノートPCの使用パターンを学習させることで、ノートPCの熱性能を最適化。消費電力を抑制しながら静音状態で作業が可能です。
※お見積りはHP Directplusから
※BP PLATINUMのログインが求められる場合があります。
※一部モデルのみ
Intel vPro® プラットフォームは、インテル® アクティブ・マネジメント・テクノロジー(インテル® AMT)による強力なリモート管理機能を提供します。この機能により、PCの電源がオフになっている場合や OS が応答しない場合でも、IT 部門はネットワーク上の PC のリモート障害対応、日常の運用管理が可能です。
2024年7月に世界規模で発生したブルースクリーンエラーにもリモートで修復可能なため、ダウンタイムを最小限に抑えることができます。
Intel vPro® プラットフォームの一部であるインテル® ハードウェア・シールドは、OS下層のファームウェアへの攻撃対象領域を最小限に抑え、管理者領域の侵害を防止。ハードウェア、BIOS / ファームウェア、ハイパーバイザー、VM(仮想マシン)、OS、アプリそれぞれの層まで掘り下げて防御をおこなうことで、現代の脅威からの保護と防衛を支援します。